サンクリエイト物語
保険を意識しなくとも安心できるように・・・
「お客様が、保険を意識しなくとも安心できるように・・・」これは、弊社創業者の田村勝が創業したころの基本的な考え方です。保険代理店を始める前、田村勝はある楽器メーカーの総務の仕事をしておりました。ご承知のとおり、総務と言えば仕事の内容は多岐に渡り、その仕事の中のひとつに社有車の車両管理がありました。
当時は、現在のように保険会社が自動車事故の相手と示談交渉を行うようなサービスがなかったため、突発的に起こる事故への対処で仕事が大きく遅れたり、さまざまな部署へ影響が及ぶことを目の当たりにしました。事故防止への対策を実施し、社員の意識改革を行おうとしても事故はゼロにはなりませんでした。
そんな自身の悩みから、こういったことをトータルに請け負う業者があれば・・・そんな思いは日々つのり、当時、経営の多角化を模索する勤め先に保険代理店を一事業として立ち上げる提案をしました。しかし、その提案は会社に受け入れられる事はありませんでした。
しかし、その思いは時を経るとともにふつふつと胸の中でわきあがり、ついには保険代理店として独立する決断を行いました。
お客様のお役に立てる存在となるために
「お客様のお役にたちたい」と言う一心で独立したものの、徳島出身であった田村勝にとって、大阪での事業の立ち上げと言うのは思ったほど簡単なことではありませんでした。毎日200件の飛び込み訪問を行うものの、名刺を目の前で破り捨てられたりしたこともありましたし、厳しい言葉で断られたこともありました。しかし、そんな中でもいきなり飛び込み訪問で訪れた人間に対し、心を開き、様々なご相談を頂いたお客様がいらっしゃったのも事実です。
そのような厳しい状況だったからこそ、自分のようなものの話しを聞いていただける方については、とにかくお役に立ちたい、と言う一心で様々なアドバイスをさせていただきました。そういった行動を評価いただいてか、今では数多くのお客様と深いお付き合いをさせていただいております。
当時から常に考えていたのは、「お客様のトータルアドバイザー」である事です。当時の保険代理店は自宅の一室で仕事をしている事が当たり前でしたが、当社においては独立2年後、専用事務所を開設し、事務社員を雇用し、法人化を果たしました。個人事業の場合、もし自分に万一の場合、お客様の事をきっちりお守りできなくなる、という考え方がベースになっています。また、お客様の情報を管理し、的確なご提案が出来るよう、昭和55年には独自のコンピューターシステムを稼動させ、昭和57年には当時の保険代理店では最難関の、「特級(一般)代理店」の認定を受けるまでになりました。
また長年、損害保険と生命保険は明確に販売ルートが分かれていたものを、「お客様にとって、損害保険も生命保険も同じ保険であり、販売側の都合で別々に提案されるのはおかしいのではないか?」と言う考えから、平成2年ごろからは本格的に生命保険の研究を行い、現在では売り上げにおける構成比はほぼ50:50となっております。
サンクリエイトの社名の由来
創業当初と比べると、世の中はずいぶん複雑になってまいりました。保険業界においても、21世紀にはいって急激に変化が起こっており、その変化のスピードの中で「いつも保険のことを考えているわけにはいかない」お客様に成り代わり、お客様のリスクについて研究し、有益なご提案をさせていただくべく日々研鑽しております。
お客様が保険やリスクの専門家になる事は、とても大変な事だと思います。あなたの変わりに、あなたのリスクについて考えるアドバイザーとしてサンクリエイトをご活用いただけるとすれば、私どもにとってこれほどの喜びはございません。
弊社創業者がサラリーマン時代に、「こんなサービスをしてくれる業者があれば・・・」と考えたことがすべての始まりでした。当時の我々の仕事の中心は、自動車保険にかかわるものが多数を占めていましたが、税理士や弁護士を始めとする専門家との提携を行い、より広範囲においてお客様のお役に立てる体制が出来つつあると自負しております。
最後に、サンクリエイトの社名の由来をご説明申し上げます。「サン」はそのまま「太陽」をあらわすとともに、お客様を太陽と位置づけています。私どもは、お客様がなくしては存在できません。お客様が美しく輝く事がわれわれにとっての最高の喜びであることを表します。そして「クリエイト」は「創造する」と言う意味があります。お客様とのかかわりの中で常に新しい価値を創造し、提供できる会社でありたいと考えております。